2021年02月22日(月)
【富士急行】日本一高額な「金」の記念入場券を2種類発売 [ニュース(私鉄・関東)]
【グッズ】富士山の日(2月23日)より日本一高額な「金」の記念入場券を発売 | 富士山に一番近い鉄道 富士急行線
富士急行では、2021年2月23日(火祝)の「富士山の日」より、河口湖線(富士山駅〜河口湖駅)開業70周年を記念した日本一高額(※当社調べ)な「金」の入場券「河口湖線開業70周年記念「純金」3駅共通入場券」「河口湖線開業70周年記念「18金」入場券(富士山駅、富士急ハイランド駅、河口湖駅の3種)」を発売します。
- 【河口湖線開業70周年記念「純金」3駅共通入場券】
- 概要:2020年8月に河口湖線(富士山駅〜河口湖駅)が開業70周年を迎えたことを記念して、雪化粧の雄大な富士山と沿線の河口湖大橋、富士吉田市の花「ふじざくら」と富士河口湖町の花「月見草」といった河口湖線沿線の自然の写真を最新のレーザー加工技術によりゴールドプレート上に表現した純金製の入場券です。入場券としては「日本一高い入場券」(※当社調べ)となります。なお、ご購入いただいた方には専用額を贈呈いたします。
- 発売日:2021年2月23日(火祝)より受付開始(受注販売)※発注から納品まで3か月程度かかります。
- 効力:富士山駅、富士急ハイランド駅、河口湖駅へのご入場がご指定日から6か月間有効(電車に乗ることはできません。)
- サイズ:57.5mm×85mm(特急券サイズ)
- 素材:24金70g ※重さは若干前後いたします
- 価格:700,000円(税別)
- ※支払方法は銀行振込、申込箇所での現金またはクレジットカード払い
- 申込箇所:富士急行線 富士山駅(電話 0555-22-7133)
- 販売枚数:限定70枚
- 協力:アンブローズアンドカンパニー株式会社(山梨県甲府市)
- ※2013年に発売した「日本一高い入場券(当時)」製造、協力会社です。
- その他:素材番号とシリアルナンバーを付与刻印します。
- 【河口湖線開業70周年記念「18金」入場券(富士山駅、富士急ハイランド駅、河口湖駅の3種)】
- 概要:河口湖線内各駅(富士山駅、富士急ハイランド駅、河口湖駅)から見える雄大な富士山と駅舎や周辺観光施設を組み合わせてそれぞれデザインした「18金」の記念入場券です。宝飾職人が手作業で一つ一つ丁寧に作り上げ、立体的な仕上がりとなっています。なお、本商品も入場券として「日本一高い入場券」(※当社調べ)となります。
- 発売日:2021年2月23日(火祝)より受付開始(受注販売)※発注から納品まで2か月程度かかります。
- 効力:該当駅へのご入場がご指定日から1年間有効(電車に乗ることはできません)
- サイズ:20mm×36mm
- 素材:18金20g ※重さは若干前後いたします
- 価格:各700,000円(税別)
- ※支払方法は銀行振込、申込箇所での現金またはクレジットカード払い
- 申込箇所:富士急行線 富士山駅(電話 0555-22-7133)
- 販売枚数:限定各駅70枚
- 協力:アンブローズアンドカンパニー株式会社
- その他:素材番号とシリアルナンバーを付与刻印します。
詳細につきましては上記ニュースリリースをご覧ください。
富士急行,富士山の日(2月23日)を記念した入場券を3種類発売|鉄道ニュース|2021年2月24日掲載|鉄道ファン・railf.jp
Posted by kqtrain at 20時19分 トラックバック ( 0 ) ツイート
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