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2010年09月30日(木)

土佐くろしお鉄道、中村駅が2010年 グッドデザイン賞・中小企業庁長官賞受賞 [ニュース(公営/第三セクター・西日本)]

 2010年度 中小企業庁長官賞 受賞 受賞番号:10D06009 受賞対象名:ローカル鉄道駅のリノベーション [土佐くろしお鉄道 中村駅 リノベーション]|Good Design Award
 土佐くろしお鉄道|中村駅|Nakamura Station

 土佐くろしお鉄道では、2010年3月にリノベーションした中村駅が2010年グッドデザイン賞の中小企業庁長官賞に選ばれました。

 土佐くろしお鉄道中村駅は、築40年のRC造駅舎を持つ鉄道駅で、建築面積を増やさずに実質的な空間を拡大するために改札口を撤去、プラットホームの一部を待合いスペースに改装、ホームの一部から玄関先までの床材に地元産の四万十ヒノキを活用し、待合室は最高級のヒノキ材を使って照明を間接光にして落ち着いた雰囲気にし、パソコンと携帯電話用のコンセントを設けています。
 特別賞「中小企業庁長官賞」に私鉄の駅舎が選ばれるのは初めてとのことです。

 画像で見る限りですが、狭苦しい感覚もなくゆったりとしたスペースに見えますね。
 最高級のヒノキ材を使っているとのことで、ちょっとメンテナンスに手間がかかりそうですが、何時までも愛されてほしいですね。

asahi.com:中村駅にグッドデザイン特別賞-マイタウン高知

 40年ぶりに今年3月にリニューアルした四万十市駅前町の土佐くろしお鉄道・中村駅が29日、今年度のグッドデザイン賞(財団法人日本産業デザイン振興会主催)の特別賞「中小企業庁長官賞」に選ばれた。私鉄の駅舎が選ばれるのは初めてという。

 建築家の川西康之さん(34)ら3人が設計を担当し、ホームの一部から玄関先までの床材に地元産の四万十ヒノキを活用。特に待合室は最高級のヒノキ材を使って照明を間接光にして落ち着いた雰囲気にし、パソコンと携帯電話用のコンセントを設けた。

 受賞理由では「大手鉄道会社に対する中小鉄道の挑戦状とも受け取れる」「大切なことは大胆な発想と少しの勇気、それを許容してくれるクライアントが存在することだ。中村駅はそんな希望を全国に与えてくれた」などとされた。池田義彦社長は「大変うれしい。おもてなしの心がコンセプトで、利用者に待合室でゆっくりと過ごして頂いている。今後も駅舎を可愛がってやってほしい」。表彰式は11月10日に東京都である。

Posted by kqtrain at 19時27分   トラックバック ( 0 )

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