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京浜急行を中心に「これは!」というモノを取り上げるblog

2005年09月14日(水)

鉄道の「運転見合わせ」 [ニュース(ネット)]

 最近、台風や地震などで鉄道の「運休」や「運転見合わせ」といったことが起こりますが、鉄道会社や路線によっては動いている場合もあります。
 その基準はどうやって決められているのでしょうか?というのがこちら。

 電車がストップしちゃう基準(首都圏編) | Excite エキサイト : ニュース Excite Bit コネタ

 この中での各鉄道会社からの回答は次のとおり。

まずは都営地下鉄。「東京都交通局」に聞いてみたところ、
「震度4で時速25キロ以下の徐行、5弱で一部運転見合わせ。構内などを点検したのち、安全が確認されたら15キロで再開。5強以上になると、全線で運行中止」
とのことらしい。自分が乗ってたときは震度4だったから「徐行」という判断になったわけだ。
強風に関しては、「風速25メートル以上で運転規制」。大雨はどうかといえば、
「地下鉄ですからね。雨量がどうというよりは、構内に流れ込んでくるほどの雨という段階でもうだめですよね(笑)」
確かに。

同じく地下鉄会社の「東京メトロ」は、震度ではなく「ガル」という加速度を示す単位を基準としているらしい。
大雨や強風については、やっぱり「基本的に地下なので」明確な取り決めはないらしいが、
「葛西のほうなど、地上の路線がある東西線にはとくに、『風速15メートル以上で速度60キロ以下』『20メートルで一時見合わせ』という基準は設けています」

私鉄はどうか。
東武鉄道によると、やっぱり「震度4」から。
「時速20キロ以下の徐行運転で次の駅へ。徐行中に肉眼で路線にひびわれや線路の異常がないかを確認。次の駅で各自報告して、再開かどうか判断をくだします」
と。これが震度5になると、今度は線路を実際に歩いて同じような確認作業を行うのだという。
大雨や暴風についても、
「やはり、現場でないと分からないところもありますので、各自の判断になります」
その見極めには、熟練した目が必要なんだろう。

JR東日本はといえば、地震は「SI値」という「地震によって構造物にどの程度の被害が生じるか」を数値化した単位を2年前から導入しているんだそうだ。雨量に関しては、「1時間あたりの降雨量や12時間以上継続して降る場合など」で判断。

となるそうです。個々の基準で違う部分がありますが、最終的には「人間の目」での判断を行うという基準になっているそうです。
 いいかげんなチェックで事故となっては元も子もないので仕方ない点はありますが、チェック時間を短縮できる仕組みも考えてもらえると利用者としては助かるんですけどね・・・。

Posted by kqtrain at 22時34分   トラックバック ( 1 )

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電車が止まる基準

自然災害で止まるのはともかく 人身事故で止まった時がタマランです。 いきなりだし、いつ動くか検討つかんし…┐(´〜`;)┌ 電車への飛び込みはカンベンです…(>_

Short Cappuccino 2005年09月15日 13時45分

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