kqtrain.net(京浜急行)

京浜急行を中心に「これは!」というモノを取り上げるblog

2011年01月20日(木)

仙台市、2015年度までに市営地下鉄と市バスにIC乗車券を導入へ [ニュース(ICカード乗車券)]

 IC乗車券導入に100億円 仙台市試算 : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 仙台市では、2015年度までに仙台市営地下鉄と市バスにIC乗車券を導入することとし、新年度予算案にIC化に伴うシステムの設計費などを盛り込み、事業を進める方針であるとのことです。

 仙台市では2010(平成22)年4月、交通局と都市整備局、宮城交通の3者による「仙台IC乗車券推進協議会」を設立し、システムの設計費用や機器の設置費などを検討し、その結果、システム開発などIC化費用を約40億6000万円、南北線と市バスの老朽化した精算機などの入れ替え費などとして31億8000万円、東西線へのIC乗車券用の改札機の新設費として約28億1000万円、合計約100億5000万円とという試算となりました。

 今後のIC化計画として、2011年度中にIC乗車券を導入するシステムを設計、2013年度にIC乗車券の利用履歴の管理や不正利用のチェックなどを行う中核システムを設置して地下鉄南北線をIC化、2015年度には東西線と市バスをIC化する考えとのことです。
 IC化後には、従来の磁気カードの割り増し分に代わるサービスとして、利用額に応じてたまるポイントを運賃の支払いに充てられる制度の導入や、電子マネー、クレジットカード引き落としで自動的に入金される機能の導入も検討するなどとしています。
 他の事業者が発行するIC乗車券の相互利用について仙台市では、まずはJR東日本の「Suica(スイカ)」との互換性を持たせたい考えで、連携の時期は東西線へのIC乗車券の導入以降とのことです。

河北新報 東北のニュース/仙台市地下鉄IC乗車券 ポイント制度を採用

 仙台市が、2013年度に地下鉄南北線への導入を目指しているIC乗車券の概要が19日、分かった。全国的に主流となっているプリペイド方式を採用し、利用額に応じてたまるポイントを運賃の支払いに充てられる制度を導入。クレジットカードからの自動入金機能を付けることなども検討し、利便性の向上を図って公共交通機関の利用を促進する。

 IC乗車券は、自動券売機などで入金し、その金額を運賃支払いに充当することができる仕組み。従来の磁気カードの割り増し分に代わるサービスとして、ポイント制度を採用する。
 今後、電子マネーや、クレジットカード引き落としで自動的に入金される機能の導入も検討。宮城交通との共通利用、JR東日本の「Suica(スイカ)」との連携なども目指す。
 現在、磁気カードで対応している70歳以上が対象の「敬老乗車証」、精神障害者保健福祉手帳などの保有者に発行している「ふれあい乗車証」も、IC化に向けてシステムを構築する。
 運用は13年度の半ばから半年程度、南北線で試験を行った上で本格開始する。15年度には開業予定の地下鉄東西線と市バスに導入。磁気カードは廃止する方針だが、当面は利用が可能な改札機を残す。
 市は総事業費を約100億5000万円と見込む。内訳は、南北線と市バスへの乗車券導入費に約40億6000万円、南北線と市バスの機器更新費に約31億8000万円、東西線の改札設備の新設に約28億1000万円。
 JR各社や首都圏、福岡市などの鉄道事業者・団体は、13年春に各自が発行するIC乗車券の相互利用に向けて協議を始めている。仙台市は、JR東日本との連携は東西線へのIC乗車券の導入以降としており、今後協議していく方針。

Posted by kqtrain at 19時41分   トラックバック ( 0 )

トラックバック

トラックバックURL

http://www.kqtrain.net/a-blog/tb.php?ID=2761

Today
Yesterday
Total
Top コラム?(リンクなし)
資料室 Topics
Gallery RouteMap
Profile Link
e-mail about

カテゴリーリスト

最近のトラックバック

リンク集

検索

プロフィール

ひろっぴ@かんりにん

ひろっぴ@かんりにん

元の趣旨とはかけ離れたblog(苦笑)

カレンダー

1

2011


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
インターネットができるルーム検索

RSS1.0 RSS2.0

powered by a-blog login

Copyright (C) 2009 kqtrain.net(京浜急行) All rights reserved.