kqtrain.net(京浜急行)

京浜急行を中心に「これは!」というモノを取り上げるblog

2010年08月07日(土)

いすみ鉄道、条件付きでの存続が決定 [ニュース(公営/第三セクター・東日本)]

 いすみ鉄道 存続決定のごあいさつ|いすみ鉄道株式会社

 第三セクター「いすみ鉄道」の存廃について検証する「いすみ鉄道再生委員会」が千葉県庁で開かれ、一定条件の下で「いすみ鉄道」を存続させることが決まりました。

 いすみ鉄道は、千葉県の旧国鉄木原線を引き継いだ第三セクターで開業以来赤字が続いていたことから、2009年度や2010年度の6月までの実績をもとにした今後の収支見込みによっては、廃止の可能性が示されていました。
 今回の委員会では、いすみ鉄道の経費削減や旅客誘致などの取り組みによって将来的に収支の均衡が見込まれると判断され、今後もいすみ鉄道が「企画列車の運行やグッズ販売などによる増収を図る」「地域住民の利用促進」「自治体による支援」など一定条件を満たすことで存続させるとの結論になったとのことです。
 「いすみ鉄道再生委員会」では、今後もいすみ鉄道の収支状況について検証し、経営改善の達成が困難になったと判断した場合、代替交通手段の導入を検討するとしています。

 何とか現段階での廃止を回避したいすみ鉄道ですが、これからが正念場となります。
 定期的に新しい情報を発信し続けていけるか、これが鍵になりそうです。

 いすみ鉄道が存続の方針を示しました。 - Railway Land

 いすみ鉄道、条件つき「存続」へ - MSN産経ニュース
 asahi.com(朝日新聞社):いすみ鉄道、県が存続了承 公募社長のアイデアに注目 - 鉄道 - トラベル

いすみ鉄道存続決定 今後10年の収支見込み検証|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ

 赤字経営が続く第三セクター「いすみ鉄道」の存廃について検証する「いすみ鉄道再生委員会」(座長・高橋渡県総合企画部長)が6日、県庁で開かれ、同鉄道の存続を決めた。昨年度と今年度4〜6月の経営実績を基に作成した今後10年間の長期収支見込みなどを検証し、会社や自治体、地域住民が一体で活性化に取り組めば将来的に収支が均衡し、存続可能と判断した。存続の前提として、県と大多喜町など2市2町が線路や橋などの維持管理費や車両更新などの設備投資に対して応分の負担をしていくことを申し合わせた。

 同委員会は、県と2市2町、鉄道会社で構成。同鉄道再生会議が2007年10月に出した最終報告を受け、08〜09年度を検証期間として同鉄道の収益改善を見極める検証を行ってきた。

 大原駅(いすみ市)から上総中野駅(大多喜町)までの14駅約27キロを結ぶ同鉄道は検証期間中、国吉駅や大原駅への売店新設や列車乗務員の自家養成など活性化策に着手。昨年度決算は3300万円の赤字で、長期収支見込みとの比較でも2200万円の減収となったものの、今年度に入って業績が好転。4〜6月の第1四半期の実績では、駅に開設した売店収入が前年同期の4倍の1460万円に急伸したほか、輸送人員も同1・6倍に増加した。

Posted by kqtrain at 00時53分   トラックバック ( 0 )

トラックバック

トラックバックURL

http://www.kqtrain.net/a-blog/tb.php?ID=2440

Today
Yesterday
Total
Top コラム?(リンクなし)
資料室 Topics
Gallery RouteMap
Profile Link
e-mail about

カテゴリーリスト

最近のトラックバック

リンク集

検索

プロフィール

ひろっぴ@かんりにん

ひろっぴ@かんりにん

元の趣旨とはかけ離れたblog(苦笑)

カレンダー

8

2010


1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
インターネットができるルーム検索

RSS1.0 RSS2.0

powered by a-blog login

Copyright (C) 2009 kqtrain.net(京浜急行) All rights reserved.