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2008年09月11日(木)

JR貨物、ハイブリッド方式の入替用ディーゼル機関車開発へ [ニュース(JR)]

 新型入換専用機関車の開発(試作)について (PDF/152KB)|JR貨物プレスリリース

 JR貨物では、貨物駅構内において貨車の入換作業に使用しているDE10形ディーゼル機関車の更新時期を迎えたことから、高性能電池技術を応用したディーゼルハイブリッド方式の新型入換専用機関車を開発・試作を行なうことを公表しました。

画像(320x213)・拡大画像(640x427)

JR貨物所有のDE10形ディーゼル機関車(JR貨物色、吉原)

 現在、JR貨物が貨車の入換作業に使用しているDE10形ディーゼル機関車が117両ありますが、車両の平均経年が34年と老朽化が進んでおり、車両の置き換えが必要となっています。

 今回、東芝と共同開発で2010年3月までに試作機を製造、試験導入する計画とのことです。
 ハイブリッド方式のディーゼル機関車は国内初となり、現行の入換機関車との単体比較で排出ガスは30〜40%以上、騒音は10デシベル以上の低減を目標とするほか、今後開発するディーゼル機関車や電気機関車への応用も検討するとのことです。

 JR貨物のプレスリリースを見る限りではJR東日本のキハE200系のように、ディーゼルエンジンで発電を行い、生み出された電力を蓄電池に充電しつつ、モーターで車輪を動かす、という仕組みになるようです。
 これならば、パワーを必要としない機関車単体での走行となる場合は蓄電池による電力で事足りるでしょうから、騒音や排出ガスだけでなく燃料の節約にもなりそうです。
 詳細については上記ニュースリリース(PDF)をご覧ください。

 最新!鉄道ニュース!!: 【JR貨物】よりエコに、ハイブリッド機関車を導入へ
 阪和線の沿線から:JR貨物、DE10の後継機となるハイブリッド機関車導入を発表 - livedoor Blog(ブログ)
 鉄道ニュース > 最新鉄道情報 > JR貨物で新型入換専用機関車を開発:鉄道ホビダス
 編集長敬白: 入換用DLもハイブリッド時代へ。

ハイブリッド機関車導入へ JR貨物、東芝と共同開発|共同通信

JR貨物は10日、排出ガスが従来型より30−40%少ない国内初のハイブリッド式ディーゼル機関車を2012年度から導入すると発表した。貨物駅構内の貨車入れ替えに使っている機関車DE10の後継として東芝と共同開発。10年3月までに試作機を製造し、試験導入する計画という。

 従来型より騒音も大幅に減り、JR貨物の担当者は「環境に優しい鉄道を目指したい」と話している。

 全国の貨物駅では現在、117台のDE10が稼働しているが、導入から平均34年が経過し、老朽化していた。

 JR貨物は、長距離けん引用の電気機関車も将来ハイブリッド式に転換したいとしている。

Posted by kqtrain at 23時02分   トラックバック ( 1 )

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JR貨物、ハイブリッド方式の新型入換専用機関車の形式名とデザイン公表

 新型入換専用機関車(試作)の形式名とデザインについて(PDF/84KB)|ニュースリリース|JR貨物 日本貨物鉄道株式会社

kqtrain.net(京浜急行) 2010年02月10日 22時45分

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